稲渕の棚田

稲渕の棚田

稲渕の棚田の概要/見どころ

稲渕の棚田とは、奈良県高市郡明日香村稲渕にある300枚あまりの水田と畑によって形作られた景観を指す。2011年に重要文化的景観に指定され、景観が維持・保護されている。

湾曲した様々な大きさの水田が、なだらかな傾斜の上に不規則に続いている。この棚田は平安時代から室町時代頃に開墾されたもので、「日本の棚田百選」にも選ばれている。

農業を中心とした人々の営みを感じさせる集落のつくりは、まさに日本の原風景と言える。こうした稲淵の棚田の景色は明日香村の魅力のひとつであり、四季折々の棚田の表情を楽しむことができる。

田植えのために棚田一面に水が張られた5月中旬~6月中旬と、秋の黄金の稲穂と彼岸花のコントラストが見事な9月中旬~下旬、棚田一面が金色に輝く刈り取り直前の10月上旬~中旬の時期の眺めは特に美しく、多くの観光客が訪れる。

秋の彼岸花祭りの時には「かかしコンテスト」が毎年行われ、棚田の道沿いにユニークなかかしの数々が立ち並ぶ。

棚田オーナー制度があり、申し込むと自分の区画が割り当てられ、農家の指導を受けながら米作りを体験することができる。

稲渕の棚田の営業時間

特になし

稲渕の棚田の料金

特になし

稲渕の棚田のアクセス

公共交通機関(電車/バス)

近鉄飛鳥駅から明日香周遊バス赤かめで16分、石舞台下車:徒歩20分

自家用車

南阪奈道路葛城IC:約17km

稲渕の棚田の体験レポートはこちら

【稲渕の棚田】赤と緑の絨毯

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