【2018年版】桜の名所 奈良の桜を紹介します

吉野山 ここはもはや説明する必要がないぐらい有名どころ。 ”一目に千本見える豪華さ”という意味で「一目千本」と呼ばれています。 山下から山上へ順に4ヶ所に桜の密集地があり、下千本(しもせんぼん)、中千本(なかせんぼん)、上千本(かみせんぼん)、奥千本(おくせんぼん)と呼ばれています。 山下から順に開花していくため、見頃も長いです。

開花状況2018年4月3日現在、下千本・中千本・上千本ともに満開。 今しかないほど見頃を迎えています。 下・中・上が同時に満開の状態は珍しいので、ぜひこの機会に訪れてみてください。 奥千本は4月10日頃満開予定。

諸木野

宇陀市諸木野にある一本桜。 アクセスは少々難ありですが、 水の張った田んぼに映り込む姿は、息を飲む絶景です。
開花状況2018年4月3日現在、七分咲き。 すでに見頃。ピークは今週末ぐらいか?
https://nara-dewa.com/morokino/

高見の郷

東吉野村にある高見の郷では1000本ものしだれ桜が楽しめます。 実はここ、オープンが2004年と最近です。 檜(ひのき)や杉を育てる林業を営んでいた代表の島崎照章さんが、林業の衰退に伴い荒れる山をなんとか有効活用できないかと考えていた父や母と共に、全国からシダレザクラの優良株を集めることで誕生しました。 吉野山に勝るとも劣らない奈良の新しい桜の名所です。
開花状況2018年4月3日現在、閉園中のため、開花状況不明。 開園が2018年4月7日(土)から。 開園は開花状況に合わせて設定されるため、今週末から見頃かと思われます。

郡山城

大和郡山市の郡山城では「大和郡山お城まつり」が開催されます。 天正13年(1585年)大納言豊臣秀長が姫路から郡山へ入部し、多武峰の談山神社を城北に遷座、その堂宇と共に多武峰にあった桜樹も城内に移したのが始まりです。 お城の堀に咲き乱れる桜の風情はなんとも言い難いです。 「日本さくら名所100選」にも選ばれています。
開花状況2018年4月3日現在、散り始め。 ピークは過ぎています。見たい人は急げー!
郡山名物の金魚の電話ボックスも、2018年4月9に撤去されます。 こちらも合わせて見てみてください! https://nara-dewa.com/stop_kingyobox/ https://nara-dewa.com/kingyo/

佐保川

奈良市にあり、万葉集などの歌枕としても有名な佐保川沿いも県内有数の桜の名所です。 5キロの並木道を歩きながら桜を眺めると、最高に気分がいいです。 奈良県の景観資産にも選ばれています。 奈良県立図書情報館周辺の景色は、特に絶景です。
開花状況2018年4月3日現在、ピークを過ぎています。 まだまだ咲いてはいるようですが、見たい人は今週末までに。

おかっぱ桜

奈良市の奈良公園、正倉院の南側にある桜は、鹿が先端を食べちゃうので、おかっぱ頭のような形になります。 その形はもちろん、鹿と桜の組み合わせも絵になります。 奈良限定の桜です。
開花状況2018年4月3日現在、散り始め。 今週末に見るのは難しいかもしれません。

まとめ

奈良には、他にも宇陀市の又兵衛桜、生駒市の三室山、桜井市の長谷寺、大和高田市の高田千本桜など、桜の名所がたくさんあります。 桜の季節の奈良にぜひ訪れてみてください。 京都よりも奈良ですよ?笑 ]]>

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