大峰山

大峰山

大峰山の概要/見どころ

奈良県南部の大峰山脈一帯のことを指す。狭義には山上ヶ岳のこと。紀伊山地で修業していた修験者たちは、青根ヶ峰より北を吉野、南を大峰とよんだ。日本百名山の一つ。一帯は吉野熊野国立公園となっている。平成十六年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に山上ヶ岳山頂の大峯山寺とともに登録された。構成するいくつかの山を紹介する。

山上ヶ岳は標高1719m。奈良県吉野郡天川村にある。頂上付近には修験道の根本道場である大峯山寺がある。役小角を伝説的な開祖とする。平安時代初期から現在に至るまで宗教上の理由で女人禁制とされる。女性の立ち入りは「女人結界門」の手前までとされている。本堂は奈良時代の創建以来、幾度となく火災で焼失した。現在の本堂は江戸時代に再建されたものだ。本尊は蔵王権現。寛弘四年(1007)、藤原道長が自筆の経を銅の筐に入れて埋経した。

稲村ヶ岳は標高1726m。同じく天川村にある。山上ヶ岳の南西に位置する山だ。山頂には大日如来をまつる祠がある。女性修験者の道場であり、女人大峯の別名がある。

八経ヶ岳は標高1915m。奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置する山で、近畿地方の最高峰だ。その山容の鋭さから八剣山ともいう。役小角が法華経八部を埋治したことから、仏経ヶ岳ともよばれる。

大峰山の営業時間

特になし

大峰山の料金

特になし

大峰山のアクセス

公共交通機関(電車/バス)

清浄大橋

近鉄吉野線 下市口駅より、奈良交通バスで「洞川温泉」下車:徒歩約1時間

洞川温泉

近鉄吉野線 下市口駅より、奈良交通バスで「洞川温泉」下車

行者還トンネル西口

近鉄吉野線 下市口駅より、洞川温泉または中庵住行きバスに乗車、「天川川合」下車:徒歩約3時間

もしくは、下市口駅よりタクシー利用

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