馬見丘陵公園

馬見丘陵公園

馬見丘陵公園の概要/見どころ

奈良県北葛城郡広陵町・河合町、奈良県香芝市にまたがる丘陵地につくられた大規模な公園。東西約3km、南北約7kmの広さで、馬見丘陵は馬見古墳群のエリアとほぼ一致する。

昭和40年頃、丘陵周辺も宅地開発が進むが古墳の多い東麓は開発が及んでいなかった。昭和59年、古墳を含めたエリアを都市公園として整備すると決定し、同年中に整備が開始された。広大な公園敷地は緑道・北・中央・南の4エリアに分かれている。

馬見丘陵といえば、園内の多数の古墳。代表的なものの一つが「ナガレ山古墳」。中欧エリアにある南向きの前方後円墳。周囲から良好な状態の埴輪が多数発掘された。形式から5世紀中ごろの築造ではないかと考えられる。墳丘の半分は葺石や埴輪が再現され、往時の姿を見ることができる。

中欧エリアにあるもう一つの大きな古墳が「乙女山古墳」。こちらも前方後円墳で葺石や円筒埴輪、家や動物などをかたどった形象埴輪が多数出土している。

公園の魅力は古墳だけではない。奈良県で球根生産日本一を誇るダリアが咲くダリア園。中には草丈が4~5mにも及ぶ「皇帝ダリア」など珍しい品種を見ることができる。ダリア以外にも菖蒲・バラ・ヒマワリ・コスモス・桜と数多くの花々が園内を飾る。まさに、古墳と花の公園だ。

馬見丘陵公園の営業時間

年中無休
24時間

ただし、駐車場利用は以下
通常期:8:00~18:00
6月~8月:8:00~19:00
11月~2月:8:00~17:00

馬見丘陵公園の料金

無料

馬見丘陵公園のアクセス

公共交通機関(電車/バス)

近鉄田原本線「池部駅」下車:徒歩2分
近鉄大阪線「五位堂駅」より、奈良交通バス33系統「馬見丘陵公園」下車:すぐ

自家用車

西名阪自動車道 法隆寺IC:約15分

馬見丘陵公園の体験レポートはこちら

 

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